『納棺師』
昨日我が家の本屋のおじさんが亡くなりました。
このようなブログであまり話すような内容ではないのですが、感動したの少し紹介します。
今回の主人公は正確にはおじさんではありません。祖母の弟です。祖母の実家の家長のおじさんです。84歳でした。
父方の親戚集団の長の方です。
祖母には6人の兄弟があり、長男の今回亡くなったおじさんが実家を継ぎ、家をでた姉弟の5人の兄弟が親族のつながりを強く保ってきました。
親戚集ではこの家を本屋と呼び、5人の姉弟の家系を新家を呼んでいます。
ですから今回の葬儀の喪主は、私の亡くなった父親のいとこに当たる人になりなす。
明日の通夜、明後日の葬儀の段取りの打ち合わせの為、新家の代表が朝から本屋に集合しました。おじさんの息子や娘のご主人達直下の身内ではなく、新家の代表がことを進めているのです。もう立派に成人して結婚もし、この家にお嫁さんを向かいいれ、お子さんもできているお孫さん(喪主の息子)などは、口出す場面もない雰囲気でした。
新家からは代表として各家の長男が来ていました(新家の二男三男の家からは来ていません)。しかし私の祖母はこの本屋の長女だったせいで、その息子たち3兄弟は、そのおじさんに当たる今回亡くなった長男とも年齢が近く、5新家で唯一私の祖母の新家だけは、祖母の二男三男であるその分家3兄弟(私の親父の兄弟です)からも各家から代表の者が出席していました。
私はこの本屋の一新家の、しかもその分家の、さらに亡くなった父親の変わりとして濃い親戚として朝から出向いたというわけです。
父の兄も亡くなっており、そこからも長男(私のいとこ)が来ていました。
何とも親せき付き合いの複雑なところです。
私の父親の葬儀では、この今回亡くなったおじさんが仕切っていました。
縁は遠いのに付き合いは濃いといった感じです。
今回この祖母の弟の葬儀に、濃い親戚の関係者として出向いた家で、初めて「納棺師」の仕事を見ました。










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