『キャットウォーク』
久しぶりの知恵袋シリーズです。
多くの方々から、次をとのお話しを戴いていましたが、日頃の忙しさになかなか準備ができず、知恵袋シリーズに書かれずにいました。
今日は、 『キャットウォーク』についてお話しします。
聞き慣れない言葉ですね。
家の基礎の廻りに打つ土間を犬走りと言いますが、こちらは「猫歩き」です。
言葉の通り、主に高いところに設ける仮設の通路などに使われる言葉です。
こちらは、美咲台のH邸の写真です。
左の窓際の通路が『キャットウォーク』です。
その名の通り、猫ぐらいしか通らない、普段は通路として使われないところです。
しかし、この『キャットウォーク』があると便利なんです。
吹き抜けに高窓は付きものですが、折角の窓も開き締めが大変!!
多くはチェーンなどを垂らして対応します。
しかし、それでは縦辷りだしなどの限られた窓にしか使えません。それらは大きな面積をもつ窓でもなく、大きな開閉を期待できる窓でもありません。
そこで、「どうせなら、開閉時だけそこの行って直に開け閉めしたらいいのではないか」の発想から出たのが『キャットウォーク』です。
これを設けて思い切って窓も大きく掃き出し窓にします。
『キャットウォーク』があるから、大きな窓が設けられ、吹き抜けに夏には大量の風を誘い込み、冬にはサンサンと太陽光を入れ込むことができるのです。
H邸では、寝室から潜り戸を通って『キャットウォーク』出入りするようにしています。
モデルの『キャットウォーク』です。
玄関に設けた例もあります。
きらりのO邸です。
こちらも寝室から出入りします。
窓の掃除ができると採用されました。










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