なかけんの知恵ブクロ11

『キャットウォーク』

 

 

久しぶりの知恵袋シリーズです。

 

多くの方々から、次をとのお話しを戴いていましたが、日頃の忙しさになかなか準備ができず、知恵袋シリーズに書かれずにいました。

 

今日は 『キャットウォーク』についてお話しします。

聞き慣れない言葉ですね。

家の基礎の廻りに打つ土間を犬走りと言いますが、こちらは「猫歩き」です。

 

言葉の通り、主に高いところに設ける仮設の通路などに使われる言葉です。

 

こちらは、美咲台のH邸の写真です。

左の窓際の通路が『キャットウォーク』です。

H邸キャットウォーク .JPG

 

 

その名の通り、猫ぐらいしか通らない、普段は通路として使われないところです。

しかし、この『キャットウォーク』があると便利なんです。

 

吹き抜けに高窓は付きものですが、折角の窓も開き締めが大変!!

多くはチェーンなどを垂らして対応します。

しかし、それでは縦辷りだしなどの限られた窓にしか使えません。それらは大きな面積をもつ窓でもなく、大きな開閉を期待できる窓でもありません。

 

そこで、「どうせなら、開閉時だけそこの行って直に開け閉めしたらいいのではないか」の発想から出たのが『キャットウォーク』です。

これを設けて思い切って窓も大きく掃き出し窓にします。

 

『キャットウォーク』があるから、大きな窓が設けられ、吹き抜けに夏には大量の風を誘い込み、冬にはサンサンと太陽光を入れ込むことができるのです。

 

H邸では、寝室から潜り戸を通って『キャットウォーク』出入りするようにしています。

 

モデルキャットウォーク 061.JPG

モデルの『キャットウォーク』です。

O邸キャットウォーク 016.JPG

 

玄関に設けた例もあります。

きらりのO邸です。

こちらも寝室から出入りします。

窓の掃除ができると採用されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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