部下を定時に帰す仕事術

『こんな上司を待っていた』

 

 

私達の会社には、中村建設(株)と中村建設(株)の協力会社で作る協力会『一誠会』という組織があります。ともに研鑽し協力し合いこの建設業にとって厳しい現在を乗り切るために今は機能しています。

 

市内のS山建設さんなどのように、解散させてしまった会社もありますが、なかけんさんは、みんなで協力しあう考えで、今でもしっかりした組織になっています。

 

その「一誠会」の第30期の総会が昨日ホテルオークラで行われました。

 

その記念講演で『佐々木常夫』さんという、東レ経営研究所社長で、経団連理事の方の講演を聴く機会がありました。

 

今までに、「もう少々長くなってきたなぁ」という私のこの人生で、いくつもの講演を聴いてきましたが、今回は本当に共感を得ました。

 

私と考えが大変よく似ているのです。

 

私と、佐々木さん違いは、実行して成功していること、細かく考えを分析し、本を出すまでに整理されていることです。

私は、漠然と同じ考えと、勝手に思っているだけなのかもしれません。

 

佐々木さんの講演は、実践してきて、経験の中に裏付けを持っている話なので説得力があります。講演収入を目的に、上からの目線で講演する経営コンサルとは大きく違っていました。

彼らの講演は、自分が経験してきた人生の説明ではありませんから、共感を呼びません。

 

 

ここで、彼の講演から一部紹介します。

 

仕事の進め方の基本

 

1.計画主義と重点主義

  仕事の計画策定と重要度を評価する。すぐに走り出してはいけない。

 

2.効率主義

  最短コースを選ぶこと

  プアなイノベーションより優れたイミテーション

 

3.フォローアップの徹底

  自らの業務遂行の冷静な評価を行い次のレベルアップにつなげる

 

4.結果主義

  仕事はそのプロセスでの努力も理解するが、その結果で評価される。

 

5.シンプル主義

  事務処理、管理、制度、資料、会話はシンプルを持って秀とする。

 

6.整理整頓主義

  仕事の迅速化につながる。

 

7.常に上位者の視点

  自分より上の立場での発想は仕事の幅と内容を高度化する、

 

8.自己主義の明確化

  しかし、他人の意見は良く聞くこと

 

9.自己研鑽

  向上心は仕事を面白くする。

 

10.自己中心主義

  自分を大切にするということは人を大切にすること

 

以上は、40歳で課長になったときメモだといいます。

考えを文字にすると自分の"考え"、"主義"、"主張"が整理され確実なものになるんですよね。

 

講演では実際に項目的羅列ではなく、内容の話もありました。

 

この機会に、私の考えも一度しっかり文字にしてみようと思いました。

このブログでいろいろいてきましたが、箇条書きのよなものにして整理はしていません。

しばらくしたら紹介する機会もあるかと思います。

 

 

 

 

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