住宅の話

『日経新聞・何でもランキング』

 

 

毎週土曜日の日本経済新聞の 「NIKKEIプラス1 何でもランキング」 が本日は 「納得の住まい、欲しい設備は?」 と題し、ランキングが出ていました。

 

戸建て集計で 付けてよかった住宅の設備は?

1位 は オール電化    1600ポイント

「光熱費が一括で管理できるので、ガスや灯油などに分散して割高だった光熱費がかなり抑えられた。」などの意見がありました。

 

 

  

『2011年の建築業界はどうなるのでしょうか』

 

 

住宅業界の大きな方向は決まっています。

 

1.新築重視からストック重視への流れ

2.住宅エコポイントなどの補助金効果狙い

3.国産材利用推進

4.省エネ化・エコ化

5.高齢者対策

 

私の独断で言えば、今年の方向はこうです。

 

『80万戸割れは45年振り』

 

 

1月29日国土交通省ホームページで、平成21年12月の住宅着工数の結果が発表されました。

同時に、平成21年の年間住宅着工数の発表もされました。

 

住宅着工数は78万8410戸で前年比▲27.9%のものすごいマイナスとなりました。

80万戸割れは、1964年以来45年振りとなってしまいました。

 

『住宅版エコポイント制度』

 

 

住宅版エコポイント制度は、昨年末から「制度の中で、補助金が30万円もらえる」という事ばかりが先行し、一人歩きしてしまている感じがします。

 

しっかり理解しておきたいのは、「TV買ったら、エコポイントが付いてきた」というおいしい、まるっきり「申請しないと損」という話しとは違うということ。

 

どちらかというと、「普通の温水器買うよりだいぶ高いけどエコキュートを買うと補助金も出て、長く使えばペイできる」とか「ソーラー買ったら200万円したけど、KW7万円の補助金が出て、15年でペイできる」と言った話しに近いと思われます。

 

ただし、概略的印象では、私はペイは難しいのでないかなとも感じています。

 

今後、仕様と申請がはっきり分かってくれば通常仕様の家とエコポイント仕様の家との建設費の差額が出ますので、30万円の補助金が妥当かどうか分かってくると思います。

 

長期的に考え損得を考えること

環境を考え個人でできることはある程度の金額的負担がかかっても協力しなければ

との考えがこの制度の導入には大切と思います。

 

『佐鳴台O様邸耐震診断』

 

 

今日は、以前から申し込みのあった佐鳴台のO様のお宅に、住宅の精密耐震診断に、渡辺G長、新村君、齋藤君と4人で行ってきました。

 

夏の屋根裏は酷く暑く、「耐震診断はこの時期に限るねぇ」と最後の4人の意見でした。(^-^)

 

さて床下の様子です。

o邸耐震診断 008.JPG

『ご近所からの依頼』

 

 

昨日・今日は。カトーさんのご近所の家から依頼がありました。床の補修工事に立ち会ってきました。

 

20年ほど前の家でしょうか。床の化粧合板フローリングが、1枚貼りで捨て貼り合板が施工されていないため(このころの住宅には多いです)、合板自体にショウが無くなり(強度が無くなり)たわんでいるのこの上から合板の捨て貼り、仕上げ貼りと2枚貼り仕上げとしました。

 

  中村邸 1.JPG

台所のクッションフロアーの下地もフアフアなところがあり、捨て貼り、仕上げ貼りをしました。

『既存住宅の診断』

 

 

今日は、浜松商工会議所の主催で、 「中古住宅流通を支えるホームインスペクション」という講習を受講してきました。

 

「ホームインスペクション」とは、「住宅診断」という意味だそうです。

 

ホームインスペクター(住宅診断士)という資格があり、中古住宅の売買の際に、多くは買い手側顧客から依頼があり、診断に入るそうです。

 

 

『温室化ガスの中期目標05年比15%削減』

 

 

麻生太郎総理大臣は10日、首相官邸で記者会見し、2020年時点での温室化ガスの中期目標2005年比15%削減すると表明しました。

 

太陽光発電の導入量20倍

高効率給湯器40倍

環境対応車を2台に1台

にする。

との報道です。

 

大幅な削減を迫られるのが家庭部門と本日の日本経済新聞の記事です。

『80万戸割れのペース』

 

 

新設着工の減少が止まらない。

 

4月の新設住宅着工データを見ると、大変悲観的になります。

 

マンションでみると、分譲マンションではなんと前年比-65.9%

全体では前年比32.4%の減です。

 

在来木造住宅では全国着工数で、4月は22,403戸で前年比-19.6%、ところがこれを静岡県でみると4月は-32.4%といかに全国の中で静岡県に逆風が吹いているかがデータで分かります。

 

年間着工数も平成11年度は1,220,620戸ありましたが、平成21年度予測は779,000戸と80万戸を割る予測がでています。

 

『愛知県大口町犬猫動物病院』

 

 

今日は、愛知県丹羽郡大口町に建てられる犬猫病院の見積を提出しに、お客様のご自宅の瀬戸市までいってきました。

 

さすがに愛知県までこちらの職人さんが全部出掛けることもできないし、監督も毎日行くことはできませんが、中村建設には名古屋支店があります。そこには社員が20名ほどおりますので、そちらからの応援をもらって施工していくことになると思います。

 

浜松からも、こちらでここの設計事務所さんの仕事に熟知している下請けさんを数社連れて行こうと考えています。

 

さて、厳しい金額で出しましたが、どう出るでしょうか。

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