『家の照明使い分けていますか』
こんな見出しの記事が、19日土曜日の日本経済新聞に出ていました。
最近はLED照明が何かと話題をさらっていますが、実際にどんあ照明が希望か、その様に使っているかが出ていました。面白そうなのでご紹介します。
練る時に照明は消しますか?
全て消す 673人
小さな明かりは付けて寝る 338人
すべてつけっぱなし 16人
面白いですね。つけっぱなしの方がいるのですね。
『家の照明使い分けていますか』
こんな見出しの記事が、19日土曜日の日本経済新聞に出ていました。
最近はLED照明が何かと話題をさらっていますが、実際にどんあ照明が希望か、その様に使っているかが出ていました。面白そうなのでご紹介します。
練る時に照明は消しますか?
全て消す 673人
小さな明かりは付けて寝る 338人
すべてつけっぱなし 16人
面白いですね。つけっぱなしの方がいるのですね。
『LED照明の活用法』
LEDの特徴はお話ししました。
1.長寿命
2.低消費電力
3.調光が可能
4.虫を寄せない
5.器具の小型化
6.光の直進性
とご説明してきました。
では、実際にはどのような場面での使用法があるのでしょうか。
『LED照明の特徴』
今年には入って、国内の各電気メーカーから従来の白熱電球に変わって、使用可能な60W相当以上のLED電球が次々発売されています。
2月に東芝ライテック、6月にシャープ、8月NEC、9月にパナソニック、日立、三菱が売り出しました。
では、LEDにはどんな特徴があるのでしょうか。
昨日にも説明しましたが、もう少し詳しくお話しします。
『照明のCO2排出量全体の4%』
今日の日経新聞から、LED照明の話しを紹介します。
日本の国内のCO2排出の内訳は、
工場や発電所jから42.5%
自動車・船舶から19.1%
商業施設・事務所などから18.1%
家庭から13.8%
の順となっています。
また、照明でいうと
家庭で消費する電力のうち照明は1/6を占め、オフィスビルや店舗などでは1/5を占め、国内のCO2排出の4%を照明が占めるらしい。
そこで注目を浴びるのがLED照明
白熱電球からLED照明に切り替えると消費電力は8~9割も少なくて済み、その分CO2排出量も減るそうです。
『パナソニックLED電球市場参入』
パナソニックは10日、LED電球を10月下旬に発売すると発表しました。
当面は生産計画として月間5万個で、蛍光灯・白熱球などのランプ全体での数%とする予定。
しかし、2012年にはランプ全体の25%に高めると発表しました。
パナソニックが在来の電球から、LEDにシフトするのは、世界各国で活性化する環境規制のためです。
白熱球や蛍光灯を消費電力の少ないLED電球に置き換えれば、電力消費が減り地球温暖化ガスの削減につながるわけです。
松下電器産業電球形蛍光灯を倍増
本日、6月10日の静岡新聞朝刊によると、松下電機産業は9日地球温暖化対策の一環として、2012年までに白熱電球の製造、出荷を2007年比で約4割削減する方針を発表したという記事が出ていました。
白熱電球に関しては、甘利経済産業相が「今年4月2012年までに製造、販売を中止する方針」と発表していました。
すでに、業界2位の東芝ライテックが2010年をめどに製造中止を発表しています。
国内で首位の松下電器産業が縮小を決めたことで、代替えの動きが加速しそうだといっています。
松下は、消費電力が60形白熱球の5分の1で点灯までの時間も短くした電球形蛍光灯「パルックボールプレミア」を7月1日から発売すると同時に発表しました。
松下によると、白熱電球は2007年に約8100万個を製造出荷していたが2012年までに約4800万個に縮小、代わりに電球形蛍光灯を1500万個から2900万個に引き上げる。
この結果、家庭などで使われる白熱球の約7割が電球形蛍光灯に置き換わり、二酸化炭素(CO2)排出量が90万トン削減されると新聞では書いています。
一方、明るさを変化させる調光機能付き照明器具(蛍光灯では調光が難しい照明器具がまだ多い)、舞台照明の白熱球や代替え困難な小型の電球は、生産当面継続ともいっています。
5月24日、経済産業省が以下の事を言っています。
「CO2の排出問題に関して、家庭内に目を向けると、消費電力の約16%が照明器具によるもの。これを減らすには、電球形蛍光ランプへの切り替えが有効です。電球形蛍光ランプは、白熱電球に比べて消費電力が約5分の1と少なく、寿命も約6倍長持ちします。価格がネックになっているのですが、エネルギー消費量とトータルコストを考えると、電球形蛍光ランプの方が望ましいんです。」 オーストラリアやフランスなどでも、廃止の方針が打ち出されるなど、白熱電球から電球形蛍光ランプへの転換が、世界的に注目されています。 白熱球60Wは蛍光灯12Wと同等の明るさです。白熱球60Wの定価は180円、電球形蛍光ランプEFT12Wの定価は1800円で10倍します。価格的には購入時は高くなります。
白熱電球12年までに製造中止
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『地球温暖化対策のひとつとして、甘利経済産業大臣は、白熱電球を2012年までに廃止して電球型蛍光灯に切り替える方針を明らかにしました。
地球温暖化問題をテーマに北海道で開かれた対話集会の中で、甘利経済産業大臣は、電力消費の多い白熱電球を2012年までに廃止し、電球型蛍光灯に全面的に切り替える方針を明らかにしました。今後、メーカーや消費者に協力を呼びかけるということです。
電球型蛍光灯は、消費電力が白熱電球の5分の1ほどで、寿命も長く省エネ効果が高いのが特徴ですが、価格が割高なことが課題となっています。
また、今の蛍光灯が完全に明るくなるまで2分ほど時間がかかることについて、甘利大臣は「メーカーに技術改善を要請したい」と述べました。
日本電球工業界によると06年の白熱電球の販売個数が約1億3500万個なのに対し、電球型蛍光灯は約2400万個にとどまっている。政府は全世帯が切り替えた場合の温室効果は家庭の排出量の1.3%に当たる役200万トンとみている。』
以上静岡新聞から
そうですか、製造中止ですか。
白熱球60Wの明るさは電球型蛍光灯だと12Wの消費電力ですみます。白熱球100Wに対し電球型蛍光灯22W、40Wの白熱球だと電球型蛍光灯にすれば8Wの消費電力で同等の明るさが得られます。確かに温室効果削減になります。
今日ホームセンターへ行って値段をチェックしてきました。白熱球は60Wでも40Wでも殆ど同じ値段で、150円前後でした。対する電球型蛍光灯はパルックボールが998円、パルックスパイラルが1480円で売っていました。値段的には物によって6倍から10倍していました。しかし寿命も6倍以上あるので初期投資費用がかかっても寿命でペイできそうです。
しかも消費電力が1/5ですから電気代はお得になります。
今日のホームセンターには電球型蛍光灯12Wに白熱球60Wを変えると年間2000円お得になると表示されていました。なるほど(^o^)簡単に計算してみると1日5時間使うと確かに2000円くらいのさが出てきます。
ここで注目なのは消費電力が1/5と言うことは発熱量がそれだけ少ないことにもなります。室内の温度上昇を防げるというメリットもありそうです。ここが政府のねらい目ですね。
問題もあります。2分近くも最高照度に達するのに時間がかかっては、トイレに入ったらしばらくどうしよう(^o^)なってことも・・・古くなると特に起きます。また、蛍光灯は寒さに弱く、冬の時期には点灯時間がさらに長くなってしまいます。
色についても蛍光灯は昼白色が一般的です。電球色というもの最近では沢山でていますが、現状では電球色になるまでにも時間がかかるという障害もあります。その当たりを含めて「メーカーに技術改善を要望する」と言っているのですね。
今回の甘利大臣の4月5日の発表は、洞爺湖サミットをにらんでのはなしですが、メーカーにはすでに昨年11月に通達がでているそうです。
今後を注目していきたいと思います。
電球型蛍光灯です。

螺旋をボールで覆って隠しているタイプも多くでてます。
実例紹介
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照明の実例に紹介も今回いくつか紹介します。
O邸のホール
浜北のO邸は、大きなお宅でした。
設計への依頼のポイントは、「決して奇抜でなく品のある落ち着いた家づくりを」というものでした。
設計者としては、大きなお宅です、少しお金の掛けた奇抜な意匠を作りたかったのですが、品とセンスをコンセプトに設計しました。
その一つがこの玄関ホールです。
広く高い天井、見下ろされる2階ホールからの設定。
そこに、夜来るお客様に品を感じさせる、静かな灯りプランをしました。
高級感を出すことに施工した事例です。
Y邸2階ホール

2階ホールの階段側の手摺壁を本箱にしてみました。全て地元天竜の杉で作りました。
その足元に、床面を照らす間接照明を設けてみました。
夜、寝室からホールに出たときに、天井の照明器具に灯りを灯さなくても、この足元の照明を付けることで、直接光が目に入らず行動が取れ、目がさえてしまうことがありません。再びベットに戻ったときにすみやかに眠りに入ることができるでしょう。
照明の話 施工例紹介
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今週は、個人的にも、仕事のでも、取っても忙しくブログまで手が回りませんでした。
忘年会の季節まっただ中ですね、飲み過ぎで体調を悪くする季節でもあります。
皆さんは如何お過ごしですか?、胃が荒れたりしていませんか?蓮
十分注意してくださいね。
さて今回の紹介する物件です。
Y邸シアタールーム
映画の大好きな私みたいな人達は、シアターセットには本当にあこがれますね。
50インチTVなどもいいですよね。
夜、子供達が寝静まってから、部屋を暗くして、シアターセットや大型TVを前に、ワインなど片手に見る映画は素晴らしいと想像しますよね。
私には、まだ実現していない想像の世界です。輦嶺
しかし、ここで注意說
部屋は真っ暗にしてはいけません。
目を悪くします。
それと、最初は画面が強調されて良いように感じますが、すぐに疲れて来るのが分かります。
スクリーン面の両サイドには調光用の間接照明を設けましょう。
造り付けの間接照明を作ったり、既成のスタンド式のシアター用照明器具もあります。
スクリーンの反射する明るさと同等の明るさが、間接照明から漏れる用に調整することが、長く疲れずに自宅で映画を観る秘訣です。
できれば、座っている後方でも、わずかな灯りが灯るとなおOKです。
蛍光灯でも専用の調光器を取り付けることで連続調光が可能になります。
間接照明は、柔らかな灯りを注ぎ、そこに深みと神秘さを作り、リラックスした居住空間を作り出します。
リビングなどの間接照明も調光させると、ムードの盛り上がりをさらに作り出すことができます。
しかし、建築工事的には費用がかかります。また、場所によっては技術出来に不可能なカ所も多くあります。
そこで、簡単に間接照明設けたい場合は、間接照明専用の器具まかなうことができます。
Y邸ダイニング天井用間接照明
ちょっとわかりにくいかもしませんが、ダイニングの両サイドの壁に天井用間接照明を設けた事例です。
是非、家を建てるときは灯りの使い方の上手な設計者にお願いするといいです。
工務店さんやハウスメーカーの多くの場合は、照明計画はメーカーにお任せしているのが住宅設計の現状です。
ちょっと勉強しておいて、専門用語の鋭い質問を設計者にして、設計者の照明能力を試すのも面白いかもしれません。練廉
今日はここまで
作品紹介
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Y邸玄関框
玄関框の下に、照明を取り付けました。わずかな隙間に取り得付けできるキセノンテープライトを採用しています。
玄関框にライトを取り付ける事例は見たことが無く、興味を引きます。
家への来客はその殆どが玄関にて帰る方々ばかりです。
新築の家に来て、玄関のみでその家をいい家とかそうでないとか、案外簡単に決めてしまうものです。玄関には来客が目を引くワンポイントを作ることが肝要です。
Y邸キッチン
対面式キッチンのダイニング側ニースペースに造作で壁を作り、床照らしの間接照明を設けました。
カウンター上部には、おしゃれなペンダント照明で雰囲気を作り出します。
子供達が寝静まった後、夫婦の時間を作ってみませんか。
廻りを暗くして、ここだけ灯りをつけ、今日の会話を楽しみましょう。
こういった会話ができるのも、話す環境があってのことです。私はそのお手伝いを家づくり、デザインで行います。
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