断熱と結露

『少しですが断熱材が来ました』

 

 

本日、通常の取引の無い建材店さんにお願いしていた断熱材が入ってきました。

ほんの少しですが無理言って融通してもらったのです。

これで急ぎの現場が少し急場をしのげます。

 

この断熱材騒動はいつまで続くのでしょうか?

 

『断熱材の品薄が広がる波紋』

 

 

断熱材不足がいよいよさらに悪化しています。

グラスウール不足から今では、板材系断熱材(発泡スチロール、スタイロフォーム、ウレタンフォーム)の全てで不足が生じています。

スタイロホームは受注を受け付けていません。

 

代替え仕様として、各社検討し始めた、吹きつけ系断熱工法もshock 

 

12月10日ころ依頼しましたが、納期「1月中にはなんとか」という話が、その4日から5日過ぎに、「2月中にはなんとか・・」に早変わりです。

 

いつまで続く品薄状態。

 

新聞報道では、4月までこの状態が続くとされています。

 

 

 

 

 

『各社から通達が』

 

 

断熱材が足りません。

断熱材が来ません。

断熱材が欠品しています。

 

いよいよ困ってきました。

 

9月下旬に注文した断熱材が未だに納入されません。

引渡が迫っています。

 

今になって断悦材メーカーからお詫びの通達が入ってきています。

『断熱材がありません3』

 

 

いよいよ、断熱材不足も蔓延してきました。

すでに、あちらこちらで工期延長の話も聞かれ出しています。

9月当初には注文して2日で入荷した断熱材(グラスウール)が今では2ヶ月では入らなくなっています。

 

各現場、断熱材不足に四苦八苦しています。

GW(グラスウール)が不足しているのですが、GWに変わって板状断熱材(押し出し系板材断熱材、発泡系板材断熱材)などが、代用として使われ出しています。

こちらはコストが上がるため仕方ない選択として、施工されています。

 

さて、先週からのニュースでは、一部の建材店が「韓国製を輸入手配している」と言う話題です。

『こだわり説明会』

 

 

昨日、モデルハウスで、なかけんハウジングモデルハウス1周年記念イベントの第1弾として『こだわり説明会』が午後行われました。

 

そこで、 「静岡県の住宅が本当に必要な断熱性能」 と題してカトーさんが2回セミナーを開きました。

 

こだわり説明会H22.8.6 1.JPG

 

『次世代省エネルギー基準ってなに?』

 

 

住宅の省エネルギー基準は、いわゆる「旧省エネルギー基準/1980」 、 「新省エネルギー基準/1992」 、 「次世代省エネルギー基準/1999」 と レベルを上げながら変化してきました。

 

現行の基準は次世代省エネルギー基準であり、これも2001年、2006年、2009年と一部改正されてています。

 

通称「次世代省エネルギー基準」とは、2001年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。


 この基準は、昭和55年に初めて定められ、平成4年に一度、改正されていたものですが21世紀の住まいづくりに照準を合わせて、全面的に改正されました。

 

『断熱工法もいろいろ2』

 

 

断熱工法の内、昨日は『充填断熱工法』の話を後半に説明しました。

今日は、 『外張り断熱工法』 の話をしてみましょう。

 

 

『外張り断熱工法』とは

充填で断熱する方法は初期の頃室内側にシートを張ることが煩わしかったり、コンセント等の部分でしっかり施工しないと、断熱欠損部分が出来たりします。

そこで、断熱材を外壁側に張ることで、それらの問題が解決でき、気密性が確保できる外張り断熱工法が広まったのです。

 

外張り断熱工法は、材料メーカーなどの豊かな宣伝力を背景に、限定された特殊な工法と思われがちですが、早出はなく誰でも出来るシンプルな工法です。

 

しかし、大手メーカーなので宣伝により、実際以上に長所が誇張され、欠点が隠されている ように最近よく、雑誌で論じられています。

『断熱工法もいろいろ』

 

 

断熱工法は大きく分けて、 『外張り断熱工法』 と 『充填断熱工法』 と 『付加断熱』 があります。

それぞれに、短所長所あり、地域・予算・外壁仕様などを考え、物件毎に選択することが重要です。

 

『外張り断熱工法』 は壁の外側に断熱材を張る工法で、『充填断熱工法』 は壁の中に断熱材を入れ込む工法です。 『付加断熱』 はその両方を行う工法です。

 

 

 

 

 

『断熱材もいろいろ』

 

 

一口に断熱材と言ってもいろいろあります。

 

断熱材は原料や材料から 「繊維系」 「発泡系」 「自然系」 などに分類されます。

 

「繊維系」はガラスや鉱物が原料。ロックウール、グラスウールが代表です。

 

「発泡系」は硬質ウレタンフォームなどで、細かい気泡を持ち、耐久性も優れています。

 

「自然系」は製造エネルギーが少なく排気も容易なのが特徴です。

 

「断熱のポイントチェック」

 

 

住宅エコポイント制度の導入で、住宅の断熱がこれまでより注目されています。

そこで、改めて断熱材、工法の紹介をしましょう。

 

夏涼しく、冬暖かい四季を通じて快適に暮らせるためには、ある程度外気の温度の影響を受けない家にする必要があります。

 

そこで重要になってくるのが一般的は建物の断熱化です。

 

外の寒さ、暑さを室内に伝わりにくくし、室内の暖かさも外に逃げないようにする。そこで室内の冷暖房にかかるエネルギーも節約することが出来ます。

 

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