遮熱の話

遮熱省エネ住宅『静岡の家』


 

遮熱による、省エネルギー住宅 『静岡の家』 が評判です。

 

採用するのは某社遮熱シートで、全国的にはあまり宣伝されていない商品です。今回は商品名は伏せることにします。

遮熱シートはいろいろなメーカーさんがいくつか出されています。殆ど取り寄せました。来ていただいてお話も聞きました。中にはこの商品で大もうけをたくらむ?なんて感じの会社もあり、ピンキリの状態です。

商品はどこもよく似ています。ほぼ全てが輸入商品と想われます。有名な商品がリフレクティックスですが、こちらはパンフレットもしっかりしていますし、宣伝も多くされています。しかし、4万円で遮熱施工管理士免許を取得し、さらに3万円で登録しないと売ってくれません。ちょっとその売り方、考え方は違うと想いませんか。

『省エネルギー遮熱住宅静岡の家』

 

最近、問い合わせの多い、遮熱の住宅です。

 

今日も、HPに問い合わせがありました。

 

もう一度ここで遮熱住宅のご案内をしますね。

 

外壁 カタログ3.JPG 

この遮熱シートは放射熱の97%を反射します。
・湿気やカビに強く気密性、防水性に優れています。
・アメリカではクラス1の防火基準に適合しています。
・アルミは純度99.999%のアルミを使用しています。
・水の浸透率は0%、防水紙としても使用できます。

今日も暑かったですね。

 


 聯  輦  蓮  聯  輦  蓮


今、今春東京に就職した下の娘が3連休で帰ってきています。久しぶりの里帰りで、買い物に付き合わされましたが、本当に暑い1日でした。

 

夕方は、親子4人で、庭でバーベキューを行いました。

久しぶりの家族団らんで、楽しい時間を過ごしました。

親に付き合ってくれる娘二人を見て、大人に成ったなあ感心しました。

 

さて、今日も暑かったですね。

 

気象庁によると、愛媛県大洲市でこの地点の観測史上最高の382度を記録、この夏全国で初めて38度を超えたということです。

 

岐阜県多治見市378度、京都市で374度、大阪府豊中市と愛知県愛西市で371度と、35度以上の猛暑日の所が多かったようです。

 

岐阜県多治見市と言えば、昨年8月1640.9度の日本最高気温を出したところです。

 

本当に温暖化が進んでいます。

 

今こそ夏の遮熱対策に本腰を入れるべきです。

 

ここ、静岡県では、高気密高断熱などのうたい文句に騙されてはいけません。

 

寒い地方と違った、住宅仕様を考えるべきです。

 

それが夏の暑さ対策です。

 

高気密高断熱を行うなら必ず、全館空調が必須です。

それをオプションにしている住宅会社が多きことに疑問を持ってください。

必ず必須です。
興味持つ言葉で客を呼び、誠実に家作りをしていません。

 

もう一つ、ここ静岡県西部地区で私は長く住宅の仕事をしていますが、改修工事で壁内結露による腐食を見たことがありません

同じことを、下請けの工務店の棟梁も言ってました。

 

この地区では、壁内結露は起こらない温暖な地方なのです。

 

旭ガラスの講習でも、浜松地区は、壁内結露対策で、壁内の室内側に防湿シートを貼る必要のない地区と言ってました。

 

地域に合った住宅の仕様を是非考えてください。

 

なかけんハウジングの『静岡の家』環境に配慮した省エネ住宅です。まだメーカーさんでも取り扱っていない省エネ対策のエコ・ハウスです。

 

暑い日はまだまだ続きます。

夏ばてに気を付けて夏を乗り切りましょう。

遮熱シートの実験を行いました。

  



  

エコハウス省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』で採用している、遮熱シートは一体どのくらい性能が高いか実験してみました。

 

下のような実験装置を作りました。(以前にもご紹介しましたね)

 

遮熱実験ブログ2.JPG

 

上部の部屋と下部の部屋とを左右同等に作りました。

上部と下部の間に左右違う材料を間仕切りとして使い、上部の部屋にハロゲンランプを点灯して温度を上げます。下部の部屋の温度の上昇の差を見て、間仕切りの性能の差を確認します。

 

先ずは、8ミリの気泡シートに両面アルミ箔を貼ったrFOILグラスウール10kg-100mmとの断熱性能の差比較

 

遮熱実験ブログ4.JPG

 

結果

 

実験開始時

左上部 25.5℃   右上部 25.5℃

左下部 24.2℃   右下部 23.9℃

 

ハロゲン点灯後190分後

左上部 72.7℃   右上部 70.5℃

左下部 30.3℃   左下部 30.4℃

 

結果からいうと、8mmのrFOILは10KG/m3-100mmと同等の断熱性能を持 と言えるかと思います。

 

次に、室内PB裏に張りつめるアルミ箔シート(NTバリアー)の遮熱性能確認

 

左は普通のPB12.5 右はPB12.5にNTバリアーを貼った物を間仕切り使用。

 

遮熱実験ブログ1.JPG
左はPBにNTバリアーを貼ってみました。

遮熱実験ブログ2.JPG

 左の間仕切のPBにはNTバリアーを貼った物が使われてます。

ハロゲン点灯後100分後

左上部 65.7℃   右上部 65.5℃

左下部 36.2℃   左下部 32.9℃

 

100分で3.3℃の温度差がでました

明らかに住宅の室内のPBの裏にNTバリアーを張り詰めつと、冷暖房時に温度が逃げないかが実証されたと思います。


現場での温度測定でもその通りに出ています。

遮熱実験ブログ5.JPG
壁・天井にPBを貼る前にNTバリアーを貼った状況
 

今後、温度上昇の続くこの時代は、夏の暑さ対策こそが、CO2削減の環境対策となるはずです。


まだまだ、現場での実測結果データが出ています。
屋根の遮熱は野地上と野地下とで20℃の温度差を実現しています。(詳しくはまたご紹介します)

遮熱実験ブログ6.JPG 

エコハウス省エネルギー住宅『静岡の家』をこれからどんどん宣伝しようと思います。

  

温度実測結果




省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』を現在2棟施工中ですが、その工事中の家で温度センサーを取り付けて、温度測定を4月から始めました。まだデーターが少なく今後の整理が必要ではありますが、速報としてお知らせします。

K邸屋根9.JPG
上部写真で見えている、この遮熱シートの上の空気層の上に上野地板(うえのじいた)を施工し(写真右側が施工中)この上にルーフィングしてスレート瓦(一般的に言う名称でカラーベスト)を施工しました。

この今写真で見えているこの空間に遮熱シートで反射した熱が上昇し、室内に熱エネルギーとして入ることを阻止します。

この部分の温度がこの4月で何と40数度から50度に達しています。

カラーベストの表面温度はもちろんそれ以上に上がっています。そしてこの下の屋根裏の温度が(天井ボードも施工され完成状態になっています)20度以上低く、20数度に収まっているのです。

通常なら写真の空気層は天井裏と言うことですから、一般住宅の天井裏はこの遮熱した熱エネルギー全て受け入れてしまっています。天井ボード、断熱材で室内への侵入を防いでいますが、防ぎきれない熱エネルギーが時間を掛けて室内へ降りてきます。

夏の室内は窓が無い部屋で、窓からの熱エネルギーの進入が無くても30度を超え、40度近くに達するのです。窓があればもちろんもっと悲惨な状態に室内はなります。

しかし、この省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』ならば、天井裏がそこまで温度が上がっていませんから、当然20度台で収まると思われます。

南や西の窓は省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』ではエコガラスを採用していますから窓からの熱進入も半減させてくれます。普通の居室でも快適なはずです。

風の通る家設計をしておけば、おそらく夏のエアコン使用の必要が無くなり、電気代の大幅カットになると期待されます。


ご質問のお答え




今日が浜松祭りの初日で、世の中4連休ですね。

すでに大型連休の方も多いと思いますが、なかけんハウジングは暦通りのお休みと成っています。それでも4連休です。どもへも行かず、(結婚式が本日入っていますが)映画三昧としたいと思ってます。

昨日、ブログ内でご質問を頂きました。興味も持って見ていただいている方が多くありがたいことと感謝しております。毎日毎日100数十人の方が訪問いただき、見ているページも毎日数百ページにのぼっています。皆さんに感謝しています。

このご質問の方はお話の内容からこの業界の方でしょうか。

この業界にあっても、『遮熱住宅』は今大変注目され、なおかつどのように施工するか試行錯誤の状態の工務店さんが多いのだと思います。そのためか、各方面からの問い合わせが入っています。4月30日には静岡新聞、中日新聞共に遮熱広告を入れさせていただいき、目に留まったこともあったのだろうと思います。

このご質問

『小屋裏・屋根の通気は軒下/棟換気で取るとして、壁はどうしているのですか?』

外壁の遮熱シート施工は、一般通気シート+空気層+遮熱シート+空気層+外壁材という二重空気層工法の施工方法をとっています。内部からの熱の反射熱と外部熱の反射熱はそれぞれの空気層を通って上昇し、野地面まであがります。二重野地板のうち下野地とその上に貼った遮熱シートは桁までしか施工していません。
K邸屋根5.JPG
そこで、外壁をあがってきた反射熱は外壁空気層から二重野地の間の空気層を通ってさらに上昇し、棟換気から排出されます。
K邸屋根9.JPG
参考になりましたか、情報は開示してます。いつでも質問してください。

さぁ、連休だぁ。

新聞広告

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30日は新聞チラシの日

                

明日4月30日は、省エネ遮熱住宅『静岡の家』の新

聞広告が掲載される日です。

中日新聞は朝刊に全3段が、静岡新聞は夕刊の一面の

下部に全3段で掲載されます。是非チェックしてください。


最近の家は冬暖かいのは当たり前です。しかし、ここ静岡

では、雪が降り積もる地方近くは山梨県や県内では御

殿場地方などと同じ考え方をしてはいけないと思います


冬の暖かさはここ静岡では、雪の降る地方とは比べもの

に成らないほど暖かいのです。必要以上に費用を掛ける

のならば、なぜ夏の暑さ対策に目を向けないのでしょうか。


かなけんハウジングの『静岡の家』は、家全体を8mmの

アルミホイール付き断熱材で覆ってしまいます。

この遮熱材、遮熱して夏の暑さも、冬の寒さもはじき返

します

それどころか、断熱効果も普通の100mm断熱材以上と

言われています。(自社で検証中です)

言ってみれば従来の断熱材と組み合わせダブル断熱と

言うことになります。

室内は、夏の冷房を室内に閉じこめ、冬の暖房をも逃がし

ません。

夏涼しく・冬暖かい」省エネ住宅なのです。

是非新聞を一読してださい。


遮熱「静岡の家」が新聞に広告デビュー





なかけんハウジングで今進めている、省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』の宣伝広告がいよいよ新聞に掲載されます。新聞デビューです。

静岡新聞は夕刊の一面下段に全3段が、中日新聞は朝刊のどこかに全3段が、4月30日に、同じ内容で新聞広告としてでます。いよいよ新聞デビューです。少しでも反響があるといいのですが(・・;)

みなさん必ず見てくださいね。例によって、カトーさんまたまた懲りずに顔を露わにしてます。
(・・;)

遮熱はこれからの地球温暖化対策のとして、住宅からのCO2削減に大きく貢献する施工方法です。今、2棟で施工していますが、確かに効果は大きそうです。

温度調査は始まったばかりですが、今週の晴れた日の温度測定(2時が測定時間としてます)の結果、二重野地の間の温度(要するに、遮熱シートの上で上野地との間)の温度と、天井裏の温度差が20度以上ありました。
これは凄い結果だと思います。

4月30日に掲載される広告をみなさんには少し早くご紹介します。
PDFに絵が2つでていますが、上段のデザインが新聞に掲載される広告です。下段は没デザインです。

是非読んでくださいね。

静岡の家全4月30日掲載.pdf

内外壁遮熱工事



省エネルギー遮熱住宅「静岡の家」の工事が2件でどんどん進んでいます。
浜北O邸様は、外壁の遮熱シートが貼れて、胴縁に付いたところからサイディング工事も始まりました。

外壁 カタログ4.JPG
遮熱シート施工前の外観です。普通のサイディング下地の状況ですね。

外壁 カタログ3.JPG
遮熱シートが全面に貼られました。胴縁も付いていますね。

今日あたりの天気ですと、シートの内と外では気温が大きく違うのがよく分かります。現場の大工さんがこのシートの効果に取っても驚いています。

鴨江のK様邸の方でも室内遮熱アルミホールシートが貼られ出しました。室内側のPB裏の外壁面の壁・天井全面に張り付けます。室内の暖房熱・冷房熱を反射して外部へ逃がしません。
こちらの大工さんも、作業中にその効果がはっきり感じると言っていました。

内壁 カタログ.JPG
壁面に貼られています。

内壁 カタログ2.JPG
天井面も全面貼られていきます。

熱の移動の3原則は
  『伝導』
  『対流』
  『輻射』
です。

一般的に使われているグラスウール、発泡断熱材、セルロースなどは対流・伝導に対して有効ですが、それらは熱の移動の25%の対策にしか過ぎません。残り75%は輻射熱によってもたらせれます。
私達が『静岡の家』で使う遮熱シートはその輻射熱の97%をカットする のです。しかも、比較実験では、住宅用グラスウール100mmよりこのシート8mmの方が断熱効果も高いと聞いています。(実験器具もできてきましたので、自社でこれからその当たりも検証していきます。)
遮熱実験1.JPG

温暖化のこれからの時代、冬の断熱ばかり考えていることは、最近特に問題に取り上げられている、「住宅からの排出CO2の削減」には寄与しません。

これからの「住宅環境のエコ」、、「住宅からの排出CO2の削減」すなわち省エネ対策には夏の暑さ対策が欠かせません。

なかけんハウジングの”省エネルギー遮熱住宅『静岡の家』”夏涼しく、冬さらに暖かい家なのです。

是非、みなさん試して見ませんか。


鴨江K様邸床施工




今日、鴨江K様邸の現場施工を見てきました。

室内の根太間への遮熱シートの敷き込みが終了しました。

このシートは輻射熱の97%を反射します。

従来床下断熱材だけでは、フローリングの下へ逃げていた

冷房の冷気や暖房の暖気も、室内へ反射して戻ってきて、

夏は冷房効果が、冬は暖房効果が大きく向上することに成

ります。

455mmピッチに見えている木は根太です。この間に床下
断熱材を従来通り敷き詰め、さらにその上に遮熱シートを
敷き込んだ状態です。
遮熱実験床1.JPG
遮熱実験床2.JPG

いかにも暖かそうです。

外壁の施工も始まりました。

通気シートと遮熱シートの間は空気層を保ち増す。
遮熱実験壁1.JPG

ところで、下の遮熱シートと上野地の隙間に軒天井から手を

さしのべて見ると、下野地の下(すなわち天井裏部分)との

温度差が体感ではっきり分かる程の大きな温度差がでてい

ました。

これから、温度計でデータをしっかり取っていきます。

速報を今度報告します。

K邸屋根9.JPG

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