仲田 工事現場レポート

これは、なんの材料でしょう?
季節は、だいぶ冬
に近づいてきました。
E様邸は順調に工事を進めています。
今回は「雨
仕舞」特集です。
家の中に雨が入らないようにどんなことをしているのでしょうか?
①屋根
「ルーフィング」という防水フェルトを貼ります。
瓦の間から入った水を、樋に流します。

壁と屋根がぶつかるところは、壁部分にフェルトを立ち上げて、壁の水が内部に入らないようにします。

下屋部分もしっかり施工されています。
②サッシ周り
「防水シート」・「防水テープ」を使って、水が入らないようにします。

シート(黒)、テープ(白)をサッシを取り付ける前に、開口部分に取り付けておきます。

サッシを取り付けたところです。
外から見る(左)とこんな感じです。家の中から見る(右)とこんな感じです。
万が一サッシに入った水を食い止めます。
③バルコニー
「FRP防水」といって、ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませて化学反応させる防水です。

下地の状態です。写真左を見るとバルコニーと壁がぶつかる部分に溝があるのわかりますか?
これは、バルコニーの水がこの溝に集まって樋に流れやすいようについています。
右の写真は、サッシがつく部分の立ち上がり部分バルコニーと高さを合わせると水が室内に
入る心配がありますので、どうしても段差が必要になります。

まずは、接着がよくなるように、プライマーを塗ります。
穴が2つ空いていますね、下は樋に繋がっている穴。
上の穴は万が一、樋からも水が流れきらない時に、バルコニーが溢れて室内に水が
入らないための穴です。

これが、ガラス繊維です。(写真左)
ローラーで樹脂を塗って、固めていきます。(写真右)

最後にトップコートを塗って仕上げます。
よく見ると、水を弾いています。![]()
④外壁
「透湿防水シート」といって、水は通さないが、湿気は行き来ができるシートです。

きれいに貼れていますね![]()
このシートで万が一の壁内に入った水を防ぎます。
最初の質問の正解は、また次回。。
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