こんにちは!
住宅事業部の加茂です。
先月より、磐田市にてH様邸新築工事を施工しております。
当物件は木造平屋で、延べ床面積は41.4㎡です。
お施主様のご実家と同一敷地内に建築しており、お施主様は現在東京にお住まいですが、定年退職を機に地元へ戻られるご計画です。
「必要最低限で良い」とのご要望から、内装も合板表しとしたシンプルなお宅となりますが、ご期待に添えるよう努めてまいります。
施工側としては、一般的な住宅とは異なる納まりが多いため、細部に注意しながら進めていきたいと思います。
こちらが現場の状況写真です。
基礎工事が完了、来週建て方を行います。

さて、この季節といえば、3月は卒業、4月は入学と、節目の時期ですね。
そんな中、私の母校である「磐田市立岩田小学校」がこのたび閉校となりました。
以前から過疎化が進んでいましたが、近年の少子高齢化の影響もあり、ついに閉校となってしまいました。
校舎の一般公開が行われていたため、せっかくの機会と思い見学に行ってきました。
校舎に入るのは卒業以来、実に29年ぶりです。
昇降口や廊下、教室などは当時のままで、とても懐かしい気持ちになりました。
黒板には「153年ありがとう」というメッセージが書かれており、長い歴史にしみじみと感じ入りました。




現在、私は建築の仕事に携わっています。
学校建築にも関わった経験がありますが、今回母校を訪れ、多くの方が足を運んでいる様子を見て、地域に愛されてきた建築であったことを改めて実感しました。
私たちの仕事の意義ややりがいを、より深く感じる一日となりました。