もともと所有されていた土地に新居を建てたO様。

以前から欲しかった車を購入したとき、家づくりのアイデアがひらめいたとのこと。

「ガレージに車を入れて眺めたい」。ここからプランが始まりました。1階をインナーガレージとして、リビングダイニングなどの生活空間は2階となるプランが立てられました。

また、リビングから外の緑が目に入るように配置された大窓や、あえて屋根を繋げず、吹き抜けにしたバルコニーなど、北側に迫った斜面の景観をを上手く利用する「借景」の要素が盛り込んであります。

特に気に入っている点はという質問には、「思いのほか、ロフトが気持ちいいんですよね」とO様。
実は当初2階+屋根裏というプランで進んでいたものが、勾配天井とロフトという大きな空間になったとのこと。中村建設の提案だそうです。

リビングは2階に持ってきたことで明るくなっていますが、ロフトに設けられた窓がさらにその効果を高めます。「当初の予算を上回りましたが、この提案に乗って良かったと思います。」

フローリングなどの内装色は1階は濃いめのブラウン、2階は明るめの無垢に近い色となっています。これも提案だそうで、落ち着いた雰囲気の1階から2階に上がったときの印象が見事に変わります。コーディネーター提案の好例と言えそうです。

お風呂場とリビングを繋ぐ位置にあるバルコニーは、隣家からは目隠しの位置にありながら景色が堪能できるちょっと贅沢な間取りになっています。

「この開放感は本当に望んでいた通りのものです」と、満足げに話すO様を見て、家づくりのアイデアを楽しくやり取りした様子が目に浮かぶようでした。

1階ガレージガレージ横の1室

勾配天井で大きな空間が生まれた2階リビング

景色を生かすための大きな窓

【担当プランナーからのメッセージ】