こんにちは。営業の竹内です。

最近、事務所付き住宅のお問合せが増えております。

 

中村建設の家では学習塾・鍼灸院・写真館・行政書士事務所・土地家屋調査士事務所・美容室・工場・学生服専門店…など様々な併用住宅を施工してきました。

また、中村建設の本体の建築部門でも大規模な店舗や倉庫の施工も数多く携わっており、施工のノウハウを共有しております。

今回は事務所付き住宅について詳しくご説明いたします。

 

1.事務所付き住宅とは?重量鉄骨造が店舗併用住宅におすすめな理由は?

 

事務所付き住宅とはその名のとおり「事務所が併設された住宅」のことを指します。

住宅の一部分をお店や事務所にすれば店舗用・住宅用に新たに土地を購入したり管理する手間も省けますし、

店舗併用住宅にすることで別棟で住宅・店舗を建てるよりも建築費を全体的に抑えることができます。

事務所や倉庫などの併用住宅では大空間を必要とするケースが多く、軽量鉄骨造や木造では対応しきれないこともあります。

また、1階に大空間を取り、3階建てで建てるとなると木造や軽量鉄骨造では耐震性の面から見ても不安が出ますが

重量鉄骨造は7~8mの大空間を作ることを大空間を作ることを得意としていますので、3階建てにも対応できます。

また、事務所付き住宅の場合は2階建ての場合は住居スペースが狭くなることもあることから3階建てで計画されるお客様が多くいらっしゃいます。

 

事務所付き住宅の場合はこのようなご要望が出ることがあります。

・建物内で作業をする為に3mの天井高を取りたい。

・店舗部分を全面ガラス張りにし大開口を取りたい。

 

このようなご要望は重量鉄骨造は問題無く叶えることができます!

自由に設計できる重量鉄骨造だからこそ叶えられることもたくさんあり、最近では事務所付き住宅で家づくりを検討されている方に多くご用命頂いております!

 

重量鉄骨造の場合は大空間をとっても耐震性が劣ることはなく、制約が少ないことから店舗や商業施設で多く採用されている構造です。

 

2.そもそも重量鉄骨造と軽量鉄骨造の違いは?

 

鉄骨造には「重量鉄骨造」と「軽量鉄骨造」の2種類があるのはご存知ですか?

柱や梁などの躯体部分に鉄製や鋼製の部材を用いた建築物のうち、鋼材の厚みが6mm以上の鉄骨造は重量鉄骨造と呼ばれます。

重量鉄骨造は「ラーメン構造」と呼ばれる壁のない構造のことで大空間を取りつつ、自由設計が可能なのが重量鉄骨造の強みです。

ビルやマンションで採用される構造の為、基礎と骨組みが頑丈で地震に強いのが最大の特徴です。

その反面、木造や軽量鉄骨造に比べて構造の費用が高く建設費が上がってしまいます。

重量鉄骨造と軽量鉄骨造との違いは柱の肉厚の違いはもちろんですが、柱の大きさにも差があります。

 

柱の断面を見れば違いは歴然。骨組みが丈夫でしっかりしているから地震などの自然災害にも耐えることができるのです。
  
軽量鉄骨造の柱の厚みは3㎜~4㎜に対して、重量鉄骨造の柱の厚みは9㎜~14㎜あります。柱の厚みが薄いと熱や揺れで曲がってしまうことも。
  
柱の厚みが軽量鉄骨造とは3倍も違う重量鉄骨造の柱は地震力や熱が加わった時の両方を比較しても全く性能が異なってきます。
  
軽量鉄骨造を取り扱っている業者さんから「重量も軽量も同じ鉄骨造だから耐震性もほとんど変わりませんよ。」と説明をされることがあるようですが大間違い。
  
骨組みの肉厚によって耐震性に比例して構造体の金額も大きく変わりますので注意が必要です。

 

3.過去にどんな事務所付き住宅を施工したことがあるの?

土地家屋調査士事務所や行政書士事務所付住宅などを多く施工しており、事務所付き住宅以外にも倉庫付きや店舗付き住宅も施工した実績が多くあります。

 

また、建築部門では店舗や施設等の専門の建物も数多く施工しており知識と経験が豊富な点も総合建設業ならではの強みです。

 

 

木造や軽量鉄骨造で計画の場合は上記の条件をクリアすることが難しい場合があります。

またハウスメーカーさんの場合は規格の寸法がある為、規格外になった途端に金額が跳ね上がることも。

 

重量鉄骨造YONBACO(ヨンバコ)の場合は柱が四隅にあれば大開口を取ることも天井高を高くすることも可能です。

YONBACO(ヨンバコ)の6.37m×9.10mのサイズに納まらない場合は柱を追加し連結すればさらに大きな空間も実現できます。

 

また、YONBACO(ヨンバコ)は2階建てだけでなく3階・4階建てにも対応が可能です。

1階を駐車場・2階を事務所・3階と4階を住居スペース…など街中で狭小地という限られた敷地での計画も全く問題有りません。

 

4.どんな立地でも施工できるの?

過去に狭小地でも施工した実績があります。

事務所内の空間を最大限に利用できるのは重量鉄骨造ならではの特性です。

 

狭小地で駐車場部分も敷地内に確保したい場合は1階部分を駐車場として壁を取り払うことも自由にできます。

また、将来的にお店を辞められても重量鉄骨造の場合はリフォームが簡単にできますので住居スペースにすることも可能です。

 

5.まとめ

 

木造や軽量鉄骨造で対応が難しい大空間を必要とする店舗・倉庫・事務所には重量鉄骨造の建物が最適。

7~8mの大空間を取ることができ、3階建てにも対応可能です。

重量鉄骨造の建物は骨組みも丈夫ですので、地震等の自然災害にも耐えることが出来ます。

変形地や狭小地でも施工が可能なため、最近では多くのお客様からお問合せ頂いております。

専用住宅以外からも手掛けることができるのは総合建設業の住宅部門だからこそです。

 

事務所付住宅を検討されている方はぜひ一度中村建設へお問い合わせくださいませ。